2011年2月21日 (月)

アンサンブルヴェーチェル

コンサートに行ってきました。

他の方のクラを聴くとドキドキハラハラするので、よほどでないと聴きには行かないのですが、今回は行ってきました。

チラシを見た瞬間から気になってしようがなかったんです。

あ~やっぱり、オレはクラリネットなんやな・・そう思いました。

//

トリオの愉しみ~午後の陽だまりの中で~

<アンサンブルヴェーチェル>

編成は・・

Clarinet  今榮くみこさん

Viora    後藤千津瑠さん

Piano    久保美緒さん

とても個性豊かな3人でした。

(曲目)

①モーツァルト

ピアノ、クラリネットとヴィオラのためのソナタ 変ホ長調K498「ケーゲルシュタット」

第1楽章 アレグロ

第2楽章 メヌエット

第3楽章 ロンド・アレグレット

②ブルッフ

クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品 作品83より

//

演奏は、表現豊かで、とても魅力あるものでした。

そして、演奏能力の高い室内楽が堪能できました。

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2010年9月 8日 (水)

日曜日の訪問演奏の曲を決めました

今度の日曜日に開催する京都の施設での、訪問演奏会の曲を、、ようやく先ほど(笑sweat01)決めにかかりました。

恥ずかしいのですが今の今まで、なんにもかんがえていなかったのです。

(こんなところにも私の漫然なる性格が顔を出していますshock

伴奏に楽譜を渡さないといけないので、自分にプレッシャーかけて、ようやく始動crying

電車の中と布団の中でウダウダ集中?して出来上がった曲のラインナップを公開します。

・・

みかんの花咲くころ

夏の思い出

紅葉

ゆうやけこやけ

花のまち

ふるさと

浜千鳥

からたちの花

///

<クラシックコーナー>

モーツアルト・ロドリーゴ・サン=サーンス、、そしてベートーベンのト調のメヌエットをツカミに使って・・

こんな感じの1時間になりそうです。

4日前なのに構成や曲順など、これからです。

相変わらず、伴奏泣かせのオヤジですね、オレって。

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2009年2月10日 (火)

Air~G線上のアリア@千住真理子

きょう、いつもより3時間ほど早く帰宅しました。

玄関のドアを開けると、二階の演奏室からピアノが聴こえてきた。

家内が子供にレッスンしている様子。

まさか、と思ったんですが、家内が、3歳のわが娘に手ほどきしていたんです。

ここのところ、しばらく続けていたらしい。

知らんかったわぃ。。。

黙って聴いていると、なんだかスサマジいレッスンだった。(笑)

けっこう、手厳しくやってんですよ。俺が止めようかと思ったくらい。

よろこびのうた(ベートーベン)、つきのひかりに、グリーンスリーブスなんかを、それも両手で、懸命に弾いている娘coldsweats01

(ウマいやんけー、、だれの子や?lovely

ぼくの知らない間に、こんなにも家内がレッスンを付けているなんてね~wobbly

子供用のピアノ教則本を見ると、どのページにも丸印が三重で書いてある。

・・・なんか、来月の発表会に出すらしいです。

ケ~~、、、まだ3歳やでsweat01

感心したというより、ショックだった。(゚ー゚;

///

<そして、本題>

ぼくは生を受けてウン十年なのですが。。。(笑

その間、半端な数じゃないソロ演奏を(録音含めて)聴いて来たと思います。

で、その中でもボクが一番すばらしいと思っているのは、バイオリニスト、海野義雄先生のソロアルバムなのです。

彼に匹敵するソリスト、日本ではもう出ないと思っていました。

しかし、その演奏に匹敵する演奏家のCDを見つけました。

・・

『 Air(エアー)~G線上のアリア@千住真理子 』

・・・・

千住真理子さんはすばらしい!!

そして、ストラディバリウス『デュランティ』を駆る演奏家として知られる彼女ですけれど、ぼくに言わせると、その名器を駆使できる演奏家自体、稀有なんじゃないでしょうか?

//

『デュランティ』は、300年の時空を越え出現したと、よく言われる。

その理由は、製作されてまもなく、演奏家ではなくコレクターの手に渡り、世に出ることがなかったこと。

(初代の所有者は、なんと「ローマ法王」ですよ)

つまり3世紀の間、演奏されていなかったわけですね。

まさに、幻の名器。

~ここからは想像ですが~

このバイオリン、風雪に耐えながら、ひたすら有能な弾き手の出現を待っていたんじゃないだろうか。

演奏家が音楽芸術を奏でるためのリペアは、その間されてなかったんじゃないか?

~木であるがゆえの宿命。腐食、歪み、乾燥、湿気、内部の形状退化。

普通、何百年もその状態ならレスポンスの精度の難しさや、アタックの出しにくさ、タッチでの倍音の乱れとか・・・

余計な心配なのですが、ファンとして、とても気になる。

反面、彼女の完成された演奏には言葉を失います。

///

コンサートに出向く人々を、感動の中に包み込む『 やさしさ 』・・・

ダイナミックでドラマチックな音。

千住真理子さんの音。

愛して余りある、ぼくの大好きな音楽~!!

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2008年4月24日 (木)

クラリネットのセットについて考える

今度の日曜日は久しぶりの室内楽出演。

が、練習はおろか、楽器に触ってすらしてません。

こんなことじゃぁ、聴いてくれるみなさんに申し訳が・・・(以下、略

だって、帰宅時間は毎日午前サマやし、休みは潰れる事が多く、・・・(また、略

ようやく先程、音だけは出せたのですが、肝心のリードを育てる時間もなく、ドン詰まり状態~~wobbly

かなりごわごわの『グラコン青箱3,5』を手に、

 「 あ~ぁ、どうしよう 」 「 音、出えへん 」

と、そこで思い出したのが、先生のこと。

リードの事をあまり気にせず、豪快なセットだったことを思い出しました。

『 せやんか、その方法。flair 』

師匠は、バンドレン3.5でしたが、ぼくの手持ちはリコ・グランドコンサート。

その違いはあれど、師匠のセットを真似させていただく事にしました。

世界を又に掛けられた師匠。。。

それで決めたセットは、、、

<アカルイくらりねっと・今回のセッティング>

楽   器   :ビュッフェ・クランポンR13

マウスピース:バンドレン 5RV ライアー

リ ー ド    :リコ・グランドコンサートセレクト3.5

リガチュア  :ボナード シルバープレート

演 奏 曲 :クラリネットソナタ(サン=サーンス)全曲

・・

普段は、どんな音にするか、、を算段してから決定してますが、今回は真逆。sweat01

たまにはええかな、そういうのも。

ズコーンと大胆な音、、かな、いかにもフランス風。(笑

(さて、どうなることやら。。。)

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2007年4月13日 (金)

モーツァルトクラリネット協奏曲@メイエ

まだ彼が、ビュッフェクランポンのプレスティージュを駆っていたころの、モーツァルト・クラコンを聴いている。

相方のオケがイギリス室内なので、なにかメイエのクラまでがブリティッシュサウンドに聞こえてくるから、音楽は不思議なものですねw

・・・

いい音。ほんとうに癒される、、、

このまま寝てしまいたいくらい。

あ、いや、まだ仕事が、、、

・・何の変哲(へんてつ)もない、歌口(5RVライヤー&V・ブラックマスター)から繰り出される、奇跡の音。

トーンコントロールでは、多分、世界のトップなんだろうね。

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2007年2月20日 (火)

クラリネットファンタジー@青山秀直

久方ぶりに、他人のクラリネットにどっぷり浸ってきましたv((^^♪

刺激満載。

他人とは思えない、スリリング感。

もう、癖になりそうでした。

・・・・

『 クラリネットファンタジー 』

クラリネット:青山秀直

ピアノ:宮本聖子

・・

①ライネッケ・序奏とアレグロ

②フィンジ・5つのバガテル

③バーンスタイン・クラリネットとピアノのためのソナタ

(休憩をはさんで)

④メシアン・世の終わりのための4重奏曲よりⅢ 「鳥たちの深淵」

⑤セタッチョーリ・クラリネットとピアノのためのソナタ

(アンコール①)カイザー・カンティレーネ

(アンコール②)星に願いを

・・・・・

完全、ベルリン仕込。

それも四戸世紀さんの直弟子。なかなかやる。

細かなことは気にせず、でっかいことをやるって感じでした。

それでいて繊細。それも、とっても(笑

その2つの要素が織り交ざって、音楽になっている。

そんな印象の室内楽でした。

・・・・・・・

①ライネッケ

超絶技巧が要求される曲。

これは、ボク的には怖いところがいっぱいあったのですよ、実は。。。

でも本人はいたって冷静。沈着。

現役演奏家らしい、みごとな制御力だった。

②フィンジ・5つのバガテル

ここでは、どうもリードが気になった。

ホールの残響を計算してこのリードにしたに違いないのですが、やはり、ほとんど満席の会場では、ゲネのときとは響きが変化している。

とくにこの兵庫芸文・小ホールは、その傾向が強いのかな?

だが、この人は、動じない。

そんな小さなこと、なんでもないぜってくらい、大きい人だった。

そして堂々たる名演!

すばらしいバガテル。夢見心地でした。

③バーンスタイン・クラリネットとピアノのためのソナタ

これは18番のようだった。

2部形式のたてわけが見事。

けっこう、この方に合った曲想なのかな。

(ここで一旦、休憩)

④メシアン・世の終わりのための4重奏曲よりⅢ 「鳥たちの深淵」

ここで、リードを変えて出てくるだろう、と予想していたら、当たった。(笑

そして、演奏も、日本の吹奏楽小僧たちの好きそうなサウンドに早代わり。

まぁ、本人は不本意だったかもなのですが、ファンサービスとしては、それでよかったと思います。

⑤セタッチョーリ・クラリネットとピアノのためのソナタ

一回下手(しもて)に下がってから、伴奏者とともに再入場。

そしてここでは、もう一度、1部で使っていた、極薄のリードを装着していた!

この、こだわり。これは本物ですね。。。(*^_^*)y

そして、この曲。

う~ん、こんな貴重品、よくぞ日本に持って帰ってきたもんだ。

演奏も一級品だった。

もういちど、聞きたい。

。。。

また、いきます!

同じ西宮の住人どおし。

お互いにがんばろう。。。

がんばりや!!

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