2006年6月25日 (日)

吹奏楽コンクール必勝法について

あと2ヶ月ほどで吹奏楽コンクール。
みなさんは猛練習されているのでしょうね。

日本の吹奏楽コンクール、暑いときにやらはりますなぁ(笑

だから余計に、体力勝負のところがクローズアップされます。

よく寝、よく召し上がって、体力には留意されますよう。

・・・・・・

それから、ぼくからのお知らせです。

いままで、吹奏楽コンクール必勝法に関しての記事を連ねましたが、
ぼく自身がコンクールに挑むことになりましたので、
しばらく、コンクール必勝法に関する記事について自粛します。

どうか、ご理解ください。

それ以外は今まで通り書かせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2006年6月 1日 (木)

吹奏楽コンクール必勝法③

吹奏楽コンクールに勝つためのシリーズです。
<木管高音部のシステム化>
一般の聴衆もそうなのですが、コンクールの場合は、審査員の耳は木管高音部の仕上がりに集中します。
演奏する側の感覚からすると、バンド全体を見渡してくれい、、とか言いたいところなんですがねぇ(笑)
そうはいかないようですね(爆)

もちろん、審査員たちは全体を聞いています。
それは間違いないです。
しかし、そのうえで、バンドの中枢部でもある、フロントセンター、最前列、各トップ、高音への熱い視線。
その注目は、並大抵ではないのです。


エスクラ、1stクラ、1stフルート、1stアルトサックス、ピッコロ。
ここに必ず、集中します。

でも、待ってください・・・
そこって、楽団のなかでも、一番の実力者のおられる場所じゃあないの??

はいそうです。

あ、そう、フーン。なーんだぁ、そうなの。
では、その「木高」のどこを聞いているのでしょうか。

縦の線
横の線
ハーモニー
音の伸び
音の柔軟性
音の響き
推進力
タンギング
メロディー
リズムの統一性
トップ管同士のアンサンブル
そして、音のかたち。

・・・

なんのことはない、全部なのかもしれませんね。

そして、審査員たちは、本来、楽団で一番うまいといわれる「木高」の随所にこそ、アンバランス、アインザッツの乱れ、走り、滑り、がなり(我鳴)、音程不良、発音不良が、山と詰まっていることを、誰よりも知っているのです。

ですから、このバンドリーダーたちのいる場所こそ、一番最初にシステム化を図ることが必要なのです。

問題は、それができるかどうかです。

いい楽団でも、その木高を、徹底して鍛えられるトレーナーは少ないはずです。
というか、いないのですよ。

相手が実力者揃いのため、普段からだれも演奏にチェックを入れておらず野放し状態。
基礎的なチェックをしたことがほとんどなかったり。
というのは、彼ら彼女らを鍛えること自体、「猫に鈴」だからです。

「 あの方にだけは、何もいうのやめとこっと 」とか。
怖いから。・・・(がはは、、、)

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