« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月26日 (木)

「管弦楽と吹奏楽の違いは?」

「管弦楽と吹奏楽の違いは?」

これについては時おり、話題になることですね。

ぼくも何回か、管楽器をされている方から質問されたことがあります。

確たる返答、、どういえばしっくりくるのだろう。

・・・

ぼくなりに言えることは、響きの違いじゃぁないかということです。

これは、演奏する側としても、聴いている側としても、同じだと思っています。

実際に同じクラリネットで演奏するわけだし、奏法の違いに格段の違いがある物でもない。

何が違うのかというと、作曲者の意図を組んだ、それぞれの曲を完成させるためのサウンドを、指定された編成で作り上げる・・そのことに尽きるのだと思います。

管弦楽なら、その響きを。吹奏楽なら、吹奏楽の響きを、ということなのでしょう。

つまり、意図したサウンドを、どうやってクリエイトするかの方法が違うのだと思います。

弦楽器だけなのか、管楽器だけなのか、その混合で打楽器が入ってくるのか・・

そういう確固たるジャンル分けが最初からあったわけでもないし、それは曲を作ってこられた方々によってクリエイトされたものなのでしょう?

であれば、編成の違いは、ただ単に曲が違うだけなのではと思っています。

ただね、オケの2管編成で雛壇に乗っていると、やっていることが吹奏楽のテュッティとまるで違うことを痛感することも確かです。

トップなら、ソロでのオリジナリティを自分ながらの方法でどう表現できるかのさじ加減を要求されるし、2番なら、1番のソロを生かすためのサウンド作りにやブレンドも最大に配慮がいることにもなります。

弦楽器とのやり取りは、吹奏楽の中でのそれとはまた違う醍醐味にも思えます。

その楽しみ方の違いもまた、両者の違いなのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月22日 (日)

公共施設から演奏依頼をいただきました・・

地元、西宮市の公共施設からの演奏依頼をいただきました。

ありがとうございます。

///

ただ、今回は少し、お返事をためらってしまいまして・・

先方の所長様から過分な評価をいただいているそうです。

それについては、たいへんありがたいと思います。

しかし、プロに依頼されるべき内容の、期待度のより高いイベントを僕にくださるという、ハードルの高いものは、今の僕には荷の重いものになってきています。

企画立てから練習、そして目標どおり完成して本番施行・・その工程を狙い通りにできるか、、

お客様からの評価も、相応に、期待されています。

それは、今の僕には、どう考えても無理なのです。

で、結局、このお話は、お断りすることに致しました。

家内が協力してくれて出演料のお話にまで発展していたのですが、聞いて頂ける方々のことを思うと、ぼくでは役不足ですからね。

プロ演奏家をご紹介させていただくことにします。

ああ、もったいないな~shock

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »