« 課題曲解説 天馬の道~吹奏楽のために(8) | トップページ | 近況その3☆  楽団 »

2008年7月27日 (日)

課題曲解説 天馬の道~吹奏楽のために(9)

<天馬の道~吹奏楽のために>

テンポアップさせながら終盤を迎えます。

こういう場合、やっぱりリズムの正確さが注目されるはずです。

1拍に収まってるような小さなパッセージ、それに八分音符の羅列では、裏拍の八分が流れないように歯止めをかける要領で進行させてください。

それだけでも大きく印象が変わります。

あせったようなエンディングにしないよう、終盤の畳みをしながらも注意が必要です。

・・・・・・・・

まとめとして。

これは難しい曲を選んじゃったねsweat01

 天馬の道。。。ダントツで一番しんどいんとちゃうやろか??

でも、もう替えられへんで。catface

覚悟を決めて、思い切って、真正面から勝負するんですよ!!

そうすれば道は開けるかもしれません。

・・

最後に。

この曲を上手く聴かせるポイントの、最後の一つ。

それは、勢い余って音程を高く取らないことだと思う。

逆に言えば、高いほうに音程を外さないように演奏することが最低限度の条件ではないだろうか?

ともあれこの曲、音程が上ずると主音の説得力が激減してしまうような気がする。

「低い」からと早合点して、むやみにチューニング管を入れないこと!!

音が合ってないな、と思ったら、それは「高い」時が圧倒的です、多分。

チューニング管を入れるのではなく、少し抜いて、リラックスした唇で演奏を心がけてくださいね。

的確なピッチで堂々たる演奏を、ね。

道は開ける!!!!!!!!!

(おわり)

|

« 課題曲解説 天馬の道~吹奏楽のために(8) | トップページ | 近況その3☆  楽団 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/88207/22575415

この記事へのトラックバック一覧です: 課題曲解説 天馬の道~吹奏楽のために(9):

« 課題曲解説 天馬の道~吹奏楽のために(8) | トップページ | 近況その3☆  楽団 »