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2008年6月 6日 (金)

課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(28)

<合奏指導編 7>

85小節目アウフタクトからのクラは、Cの再現を図っています。

過去の回帰によって曲の前半のまとめをするところ。

そしてそれはallargandoで終結します。

つまり、I までが一つのくくりですね。

・・・

クラリネット。

85小節目のアタマの一拍はプッシュして自然な流れを作りたいところです。

1プッシュで1小節くらいは前に進みたい。マーチだから。dash

作曲家の天野さんは、なんか、4/4拍子のマーチを『 四足のマーチ 』と言って讒言されてますが??(笑、、)

そんなことないよなぁwobbly

小節のアタマの一発で4拍のフレーズ推進を意識するのも悪くないと思うのですがね。

・・・・・・

また、ここではテンポ感に注意してほしいです。

メロディラインが遅くならないように。

伴奏の推進役、キザミが消えるからです。

だからここの4小節間は一拍づつのリズムを身体で感じながら十分に推進させてください。

ここはみんな注目してますよ。スキを見せないように。

そしてallargandoで初めて速度を一変させる!

そんな構成にして、だれからも突っ込みを入れられないようにしたいですねfull

(つづく)

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