« 課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(14) | トップページ | 吹奏楽コンクールに参加することの意味(1) »

2008年4月 5日 (土)

課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(15)

<マーチ 「晴天の風」>

FからのTrio。

音量バランスを熟慮されたアンサンブルだこと。

メロディ~先打ち~後打ち~

スコアでも確認できたシンプルイメージ。この小さくて隠し立てない編成で、一番いいところを独占する。

・・

この主題を、たいがい弱小編成の中学バンドが演奏すると~~

ユーフォ:1(3年生、14歳)

アルトサックスⅠ:1(3年生、14歳)

アルトサックスⅡ:1(1年生、12歳)、、、って感じなんだよなぁ。。。

で、音出しから始まって、アタックを充実させ、音程を合わせられるようにしてやり、音量をぶれない方法を教え、テンポ感をつかませ、フレーズを作ってやる・・・

こんなふうに教えることになるわけなんですねぇ、毎日。

大変だ。

う~ん、、、顧問の先生、ガンバってね・・・

では!

(つづ・・・

~ぁぁ、これで終わってはいけないなぁ、サスガに。。。

//////

<中学生が、この部分のメロディラインをマスターするために>

1)八分のリズムを刻む練習。メトロ打ちに徹底してあわせる

2)すべてテヌート奏法で。たまにスタッカートを導入。

3)ソフトタンギングで。アタック過多にならないよう注意

4)息を使いすぎないようなスムーズな奏法をつかませる

5)フレーズを長く感じさせ、また精神的に余裕ある曲想で統一

6)深いブレスの会得

・・・・

また、サックスの音色作りが重要です。

重くならず、かつ、リード音(ビービー、ズーズー)の少ないコンディションを作らせる必要ありです。

ユーフォとアルトサックスの音のコラボだと、溶け合わせることもですが、どちらを優先させるかの見極め、もお願いします。

ここ、音量バランスがカギを握ってますよ・・・

本当にがんばってください。

(つづく)

|

« 課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(14) | トップページ | 吹奏楽コンクールに参加することの意味(1) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/88207/20120480

この記事へのトラックバック一覧です: 課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(15):

« 課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(14) | トップページ | 吹奏楽コンクールに参加することの意味(1) »