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2008年4月18日 (金)

課題曲解説 マーチ 「晴天の風」(18)

<マーチ 「晴天の風」>

Gアウフタクトから。

このあたりが、この曲の聴かせどころかもしれませんね。

素晴らしいハーモニーで聴衆をとりこにしてください。かならず!!

~トリオの主題がよりいっそうテンポ感を増したように聴こえ、雲間を悠々とまたぐグライダーのように気持ちよく飛行する~

ぼくが指揮をするならば、バンドに伝える完成イメージはこんなところです。

・・・・・

勿論、テンポアップするわけではなく、木管のテーマを追いかけたり、合いの手で刺激したり、四分単位で押してあげたりのバックアップ組がいればこそ、そのマーチ感は成立します。

旋律を含む全員が八分のリズムを感じられるかどうか?こんな単純な練習を踏んできたかどうかを再度、確認しておきたい。

つまりこの場所がそれをするために最適な場所だと思うからです。

そして、八分のキザミ練習を徹底し始めると、不思議なことだが、すべての演奏に渡ってテンポ感覚が付いてきます。

・・

たっぷりと唄えるメロディラインを作る~

正確で伸びのある裏拍を~

四分音符の堂々の運びを~

対旋律の豊かな表現を~

打楽器の主張ある演奏を~

そして、自信に溢れたペットたちの妙技 !!

多分、それらがいっぺんに仕上がる、、のよん。

すべての運命を握る八分練習、かも知れません。

ここでは、騙(だま)されたと思って(bleah)、徹底してみてください。

2週間でサウンド、変わっちゃうかもわからんで~、、、(笑

(つづく)

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