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2008年2月 9日 (土)

課題曲解説 ブライアンの休日(7)

<ブライアンの休日>

Aからの、ノンレガートVS.レガート。

掛け合いの繰り返しです。

とってもタフな展開が要求され、そしてこの対比そのものがテーマとなっています。

金管は吹き続けの場面もあるし、けっこう大変だ。

特にペット1番。たのむで!!

また、ペットの第一主題(ノンレガート)を受けて、流れを受け継ぎながら、かつ全体の母体となる木管(レガート)。

母体!この意味は深いよ~。

ここのクラリネット(&テナーサックスも)は、共学の学校で言えば、『下級生の男子にいちばん人気のある、上級生の女の子、、』かな~

まさしく、そんなところ。(笑

男子に絶大な人気の子って、どんな女の子だろ?

全体(の男の子)を優しく包んで放さない女性、って感じか?(^7^)

やさし~、、、

(うらやましー)  ←あ、これ、カット。(汗、、

・・

難しい言葉でいうと、『包容力』。

やんちゃなトランペットどもが多少あばれ気味に吹きまくっていったあとでも、サウンドを冷静にまとめる。(笑、、)

そんな役割(?)を担っているようにも感じます。

と同時に、強さも必要。

こっちも大変やん。

ここでは、例えばね、、、

Aの、5小節目と6小節目のアタマの八分、それに7小節目の符点四分を優しく主張できるかどうか。

そのあたりがカギを握っている。

(強さも持ち合わせたレガートなわけ・・・これは言うまでもないよね)

優しく、です。強いタンギングでぶっちぎるだけの木管ヤローには、、、

う~ん、、、できるんだろうかっ。(爆

(つづく)

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